流山おおたかの森にお住まいで、離婚についてお悩みではありませんか。
- 「離婚を考えているが、子どもの親権はどうしても譲りたくない」
- 「養育費をきちんと取り決めたいが、金額の目安が分からない」
- 「面会交流をどう決めればよいか」
- 「共働きで購入したマンションが、購入時より値上がりしている。財産分与はどうなるのか」
- 「別居しているが、婚姻費用(生活費)をきちんと請求できるか」
- 「配偶者の不貞行為で慰謝料を請求したい/逆に請求されてしまった」
このようなお悩みで、流山おおたかの森エリアの方からご相談を伺うことがあります。
流山市は、「母になるなら、流山市」というブランディングで知られる、子育て世帯が急増している街です。
若いファミリー層が多く住むエリアだけに、離婚のご相談ではお子さまに関する論点(親権・養育費・面会交流)が中心になることが多くあります。

弁護士法人M.L.T法律事務所は、千葉県習志野市谷津に拠点を構える総合法律事務所です。
流山おおたかの森エリアからは、電車・車ともに40〜50分ほどの距離で、対面・オンラインの両方でご相談を承っております。
本記事では、流山おおたかの森エリアの方に向けて、離婚相談の傾向・よくある6つのテーマ・弁護士に依頼するメリット・当事務所へのアクセスをご案内します。

監修:弁護士 福世 健一郎
弁護士法人M.L.T法律事務所代表 / 保有資格:弁護士(千葉県弁護士会所属)
年間離婚相談実績200件以上、年間30件以上の離婚成立実績。「調停・裁判に強い」法律事務所として地域密着の弁護士法人の代表を務める。

監修:弁護士 福世 健一郎
弁護士法人M.L.T法律事務所代表 / 保有資格:弁護士(千葉県弁護士会所属)
年間離婚相談実績200件以上、年間30件以上の離婚成立実績。「調停・裁判に強い」法律事務所として地域密着の弁護士法人の代表を務める。
流山おおたかの森エリアの離婚相談の傾向を弁護士視点で解説

「母になるなら、流山市」ブランドで急成長する街
流山おおたかの森は、つくばエクスプレス(TX)と東武野田線(アーバンパークライン)が交差する、流山市の中心的なエリアです。
TXで秋葉原まで約25分、東武野田線で船橋方面へも直通というアクセスの良さに加え、駅前の商業施設・落ち着いた住宅街・充実した教育環境が魅力です。
流山市は、若い共働き子育て世帯を対象にした街づくりで全国的にも注目されており、認可保育園・送迎ステーション・子ども医療費助成といった支援が充実しています。
その結果、20代〜40代のファミリー層の流入が続き、人口が急増している街です。
流山おおたかの森ならではの離婚相談の傾向
この地域からのご相談には、次のような傾向が見られます。
- 未就学児〜小中学生のお子さまがいるご家庭が多く、親権・養育費・面会交流が主要な論点になりやすい
- 共働き世帯が多く、家事・育児分担のズレが離婚の背景になっているケース
- TX沿線でのマンション取得世帯が多く、財産分与に住宅ローンが絡む
- 若い世代のモラハラ・精神的DVに関するご相談
- 都心通勤と流山の生活の時間・価値観のズレが積み重なったケース
次の章から、代表的な6つのテーマをご紹介します。
流山おおたかの森エリアの方によくある離婚相談 — 6つのテーマ

① 親権・監護権

「離婚するとしても、子どもの親権はどうしても譲りたくない」

「共同親権の制度が施行されたと聞いたが、どう選択すればよいか」
親権・監護権の議論は、双方が譲れない局面になりがちなテーマです。
実務では、これまで日常的な世話(食事・送迎・学校行事など)を誰が担ってきたか、お子さまの意思(一定の年齢以上の場合)、双方の生活環境などが総合的に考慮されます。
流山おおたかの森エリアは、認可保育園・幼稚園・小学校の選択肢が豊富で、日常の送迎や学校行事への関わり方が親権判断で重要な事情になり得ます。
また、2024年に成立した民法改正により、2026年4月1日からは共同親権の制度も施行されています。
離婚後の養育のあり方について、新しい選択肢を含めた検討が必要になる場面も増えています。
② 養育費

「養育費の金額はどう決めるのか」

「相手が支払いを滞らせている」

「私立中学・高校の進学を考えている。教育費はどう扱うのか」
お子さまのいるご家庭では、養育費の取り決めが大きな論点になります。
実務では、裁判所が公表している養育費算定表を参考に、双方の収入・お子さまの人数・年齢を踏まえて金額を検討します。
私立学校・習い事・医療費といった特別費用の扱いも、あわせて整理しておくとよいでしょう。
流山おおたかの森エリアは教育熱の高いご家庭が多く、公立に加えて私立・受験を視野に入れた養育費の検討が必要になるケースもあります。
未払いとなった養育費の回収については、強制執行(給与差押え等)の手続きを進めることも可能です。
2020年改正民事執行法による「第三者からの情報取得手続」で、相手の勤務先や預貯金口座の情報を取得できるようになっています。
③ 面会交流

「相手が子どもに会わせてくれない。面会交流を求めたい」

「面会の頻度や場所をどう決めればよいか」

「宿泊付き面会は認められるのか」
別居後・離婚後のお子さまとの面会交流をどう設定するかも、よくいただくご相談です。
頻度・場所・受け渡しの方法・宿泊の有無・第三者機関の関与など、具体的な取り決めを書面化しておくことが重要です。
協議で決まらない場合は、家庭裁判所の面会交流調停・審判を活用する選択肢があります。
④ 財産分与

「TX沿線で購入したマンションが、購入時より値上がりしている」

「住宅ローンが残っている家がある」

「相手名義の不動産は、自分にも権利があるのか」
財産分与は、婚姻中に夫婦が協力して築いた財産を、原則として2分の1ずつ分ける手続きです。
登記名義がどちらか一方であっても、原則として分与の対象になります。
不動産については、現在の実勢価格と住宅ローン残債を踏まえた「ネット資産」の考え方で整理するのが一般的です。
TX沿線・流山おおたかの森エリアは近年地価上昇の傾向にあるため、購入時にはオーバーローンだった物件が、現在はネット資産プラスに転じているケースもあります。
なお、2024年民法改正により、財産分与の請求期間は離婚成立後2年から5年に延長されています(経過措置として2026年3月31日以前に離婚が成立した場合は2年)。

財産分与については下記のページでも詳しくまとめていますので、合わせて確認してみてください。

⑤ 別居・婚姻費用

「相手と暮らすのが耐えられず、別居したい」

「すでに別居しているが、当面の生活費がない」

「相手が婚姻費用を支払ってくれない」
別居中であっても、夫婦には互いに生活を支え合う義務(婚姻費用分担義務)があります(民法第760条)。
収入の多い側から、収入の少ない側に対して婚姻費用(生活費)を支払うことになります。
金額については、裁判所が公表している婚姻費用算定表をもとに、双方の収入・お子さまの有無を踏まえて検討します。
協議が難しい場合は、家庭裁判所での婚姻費用分担調停・審判の手続きを利用できます。
別居後、なるべく早い段階で請求することが大切です(過去分は原則として遡って請求できないため)。
⑥ 不倫・不貞慰謝料

「配偶者の不貞行為が発覚した。慰謝料を請求したい」

「不倫相手にだけ慰謝料を請求できるのか」

「配偶者の代理人弁護士から高額の慰謝料請求書が届いた(請求された側)」
不貞行為は、配偶者および不倫相手に対する慰謝料請求の対象になります。
請求金額は、婚姻期間・お子さまの有無・不貞行為の頻度や期間・離婚に至ったかどうかなど、複数の要素を踏まえて決まります。
LINEのやり取り・宿泊履歴・写真・SNSなどが、立証の手がかりになります。
慰謝料を請求された方からのご相談も承っており、「夫婦関係はすでに破綻していた」「既婚者と知らなかった」などの反論を踏まえた減額交渉にも対応します。

不倫・不貞慰謝料の相談事例は下記にもまとめていますので、合わせて読んでみてください。

離婚問題を弁護士にご相談いただくメリット

「まだ離婚を決めたわけではないけれど、相談していいのか」と、ご相談をためらわれる方もいらっしゃいます。
ただ、離婚はお金・お子さま・将来の生活に大きく影響する手続きですので、早い段階で専門家の見立てを聞いておくことには意味があります。
① ご自身の正当な権利を整理できる
財産分与・養育費・慰謝料・年金分割など、ご自身でも気づきにくい権利が複数あります。
弁護士にご相談いただくことで、本来主張できる内容を漏れなく整理できます。
② 感情的にならずに話し合いを進められる
離婚の話し合いは、どうしても感情的になりがちです。
弁護士が代理人として間に入ることで、冷静で建設的なやり取りに整えていきます。
③ お子さまに関する取り決めを漏れなく整理できる
親権・養育費・面会交流・特別費用の扱いなど、お子さまのいるご家庭で押さえておくべき論点は多く、口約束だけでは後日のトラブルにつながりがちです。
弁護士が入ることで、公正証書化まで含めた設計ができます。
④ 将来のトラブルを防げる
養育費の未払い、面会交流のすれ違いなど、離婚後のトラブルが起きがちです。
公正証書など法的に強制力のある形で取り決めをしておけば、こうしたリスクを大幅に減らせます。
⑤ 一人で抱え込まずに済む
弁護士には法律上の守秘義務があり、ご相談内容を外部に漏らすことはありません。
状況を客観的に整理し、最適な方向性を一緒に考えられることで、精神的な負担も軽減されます。
流山おおたかの森からM.L.T法律事務所へのアクセス

弁護士法人M.L.T法律事務所は、千葉県習志野市谷津に拠点を構える総合法律事務所です。
流山おおたかの森エリアからは、電車・車の両方でお越しいただけます。
主なアクセスルート
- 電車:東武野田線(アーバンパークライン)「流山おおたかの森駅」→「船橋駅」乗り換え→JR総武線「津田沼駅」もしくは京成本線「京成津田沼駅」→「谷津駅」下車(合計約40〜50分)
- 車:常磐自動車道・首都高速湾岸線経由で約40〜50分程度
- バス・タクシーでのアクセスも可能
対面もオンラインも両方対応
「事務所まで足を運びたい」という方には対面でのご相談、「小さいお子さまがいて外出が難しい」「平日の仕事の合間に相談したい」という方にはビデオ通話によるオンライン相談を、それぞれご用意しています。
- 対面相談:JR総武線「津田沼駅」・「谷津駅」よりお越しいただけます
- オンライン相談:Zoom / LINE通話などのビデオ通話でご相談いただけます
流山おおたかの森エリアの子育て世帯の方には、「初回はオンラインで話を聞き、必要に応じて対面へ切り替える」という進め方もおすすめしています。
プライバシーへの配慮
ご相談は個室にて、プライバシーに配慮した環境で行います。
「家族には知られたくない」「職場の人に会いたくない」といったご要望にも配慮した対応が可能ですので、ご予約時にお気軽にお申し付けください。
ご相談方法(LINE・メール・お電話)

ご相談のご予約は、LINE・メール・お電話の3つの窓口でお受けしています。

「いきなり弁護士に相談するのは気が引ける」

「まずは費用感だけでも聞きたい」

「証拠が十分か分からない」
こうした段階のご相談も歓迎しております。ご都合のよい方法でお問い合わせください。
初回相談から解決までの流れ
まとめ|流山おおたかの森で弁護士へ離婚相談をお考えなら

流山おおたかの森は、「母になるなら、流山市」のブランドで急成長を続ける、若い子育て世帯の街です。
離婚をお考えのご家庭にとっても、お子さまに関する論点(親権・養育費・面会交流)が中心になることが多く、丁寧な整理が求められます。

「離婚を決めたわけではないけれど、整理だけしておきたい」

「相手方に話を切り出す前に、進め方を確認しておきたい」

「弁護士費用が不安で、相談に踏み切れない」
どの段階のご相談でも、ご遠慮なくご連絡ください。
弁護士法人M.L.T法律事務所は、千葉県習志野市に所在し、流山おおたかの森エリアから電車・車ともに40〜50分の距離です。
対面・オンラインの両方でご相談を承っておりますので、ご都合に合わせてお選びいただけます。
ご相談予約は、LINE・メール・お電話の3つの窓口でお受けしております。

一人で悩まず、まずはあなたのお話を聞かせてください。











