千葉県の津田沼・習志野・船橋・八千代エリアで離婚・男女問題について年間200件以上の相談実績がある弁護士法人M.L.T法律事務所です。今回ご相談者様からの声について紹介します!
相談した出来事
子の意向を無視した一方的な面会交流を強制してくる元配偶者に対し、調停にて整理しなおすこととした。併せて流動的な養育費についても調停にて取り決めることとした。
解決方法
調停・裁判外紛争解決手続(ADR)
ご依頼者様からの声
先生には実際に依頼する前の、相談の段階からレスポンス良く回答いただき、多大な不安の中で悩んでいた私にとって、とても心強い存在でした。
実際にお会いし、調停のサポートを依頼した後も、私や子に寄り添い親身に支えていただくことで、理不尽な相手方との調停を乗り切ることができたと感じております。
実際にかかった費用も想定していたより安く、web上で見た他の弁護士事務所より良心的な金額だと感じました。
また調停終了後も、引き続き相談に乗っていただくこともあり、いつも感謝しております。
今後また元配偶者とトラブルになってしまった場合も福世先生に相談、サポートをお願いしたいと思っています。
ありがとうございました。